4月のトレードを振り返って感じたのは、 「手法を変えすぎると、結局何が悪かったのか分からなくなる」ということでした。
負けるたびに、
- 1分足が悪いのか
- 3分足が悪いのか
- エントリーが早いのか
- 損切りが狭いのか
いろいろ考えて修正していました。
もちろん改善は大事です。
ですが、毎回ルールを変えていると、
“検証”ではなく
“迷走”になってしまう。
なので5月は、 「今までやってきたことをベースに、精度だけを上げる」
これをテーマにすることにしました。
5月のトレードルール
5月は大きく分けて、以下の2つを軸にしていきます。
・移動平均線の上下でトレンドを判断する
・水平線を使ってエントリー精度を上げる
シンプルですが、まずはこれを徹底します。
移動平均線の上下でトレンドを把握する
今までも意識はしていましたが、
やはり負ける時はトレンドに逆らっていることが多かったです。
「そろそろ反発するだろう」
「下げすぎだから戻るはず」
この考えでエントリーすると、 含み損を耐える時間が増えてメンタルも崩れる。
だから5月は、
- 移動平均線の上 → 買いだけ考える
- 移動平均線の下 → 売りだけ考える
まずはこれを徹底します。
“勝とうとする”よりも、 “負けやすい場所を避ける”意識です。
特に自分の場合、 逆張り気味のエントリーをすると 損切りできずに大損しやすい。
だからこそ、 まずは順張りを基本にしていきます。
水平線を利用してエントリー精度を上げる
順張りだけだと、 どうしても「どこで入るのか」が曖昧になりやすいです。
そこで使うのが水平線。
- 高値
- 安値
- 何度も止められている価格帯
- 前場で意識されたライン
こういう場所を事前に引いておき、 その付近で反発や抜けを確認してエントリーする。
適当に飛び乗る回数を減らすのが目的です。
今までは、
「上がりそうだから入る」
みたいな感覚エントリーも多かった。
でもそれだと、 損切り位置も曖昧になりやすい。
水平線を使えば、
- どこを抜けたら失敗なのか
- どこまで伸びそうなのか
これが少し見えやすくなる。
結果的に、 損切りも機械的にしやすくなると思っています。
5月は“勝ち方”より“崩れないこと”
正直、今の課題は 「大きく勝つこと」ではありません。
まず必要なのは、
- 無駄なエントリーを減らす
- トレンドに逆らわない
- 損切りを固定する
- 感情で触らない
この辺り。
大勝ちは狙わなくていい。
まずは、 大負けしない形を作ること。
最近はIFD注文で損切りを強制する形にもしているので、
あとはエントリー精度を少しずつ上げていきたい。
焦って手法を変えるより、
まずは同じルールを継続して検証する。
5月はそんな1ヶ月にしたいです。
