こんにちは。
今回は2026年5月のデイトレードを振り返ります。
5月に入る前、自分の中では一つ決めていたことがありました。
それは、
「今までやってきたトレードをベースに、精度だけを上げる」
ということです。
これまでトレードを続けてきて、自分の弱点はある程度分かってきました。
トレンドに逆らってしまう。
エントリーを焦ってしまう。
損切りができない。
だったら、新しい手法を探すよりも、今までやってきたことを繰り返して、少しずつ精度を上げていけばいい。
5月はそう考えてスタートしました。
しかし、結果的にはその予定とは全く違う方向へ進んでしまいました。
5月前半は悪くなかった
5月の前半は、比較的いいトレードができていました。
これまで使ってきた方法をベースに、
- 3分足でトレンドを確認する
- 25日移動平均線を見る
- トレンド方向にエントリーする
- 1分足でタイミングを見る
- 色変わりを待つ
ということを意識していました。
今までやってきたことをそのまま続けていたので、大きく崩れることもありませんでした。
ところが、ここから少しずつ歯車が狂っていきます。
株の勉強をする中で「水平線」に出会う
トレードをしていると、微小の利益しか出せない。
「もっと上手くなりたい」「もう少し利益を出したい」
と思って、いろいろ勉強したくなります。
5月もYouTubeを見たり、チャートを研究したり、株に関する勉強をしていました。
そんな中で気になったのが、
水平線を利用したトレード方法
でした。
過去の高値や安値などにラインを引いて、その価格帯での反応を見ながらトレードする方法です。
実際にチャートを見てみると、
「ここで反発している」
「この価格を超えたら流れが変わっている」
という場面があり、
「これも使えるんじゃないか?」
と思うようになりました。
勉強すること自体は悪いことではありません。
問題は、
まだ今までのトレードを安定させられていないのに、新しい手法に目移りしてしまったこと
でした。
中盤から寄り付きトレードにも手を出す
寄り付き時に水平線を利用した前日の高値を超えたらエントリーで大きく利益を取れた。
それまでは微小の利益でこのままの手法で良いのか?迷いがありました。
大きな利益が出ない中からこれはいけると考えてしまい。寄り付きの安定しない中でトレードしてしまった。
結果は、
コツコツドカン。
細かく利益を積み重ねることはできても、一度の大きな損失でそれまでの利益を吹き飛ばしてしまう。
これまで何度も経験してきたパターンを、また繰り返してしまいました。
一番やってはいけなかったこと
そして、5月の中でも特に反省していることがあります。
それが、
IFDを外してトレードしてしまったこと
です。
自分は以前から損切りが苦手でした。
だからこそ、IFD注文を使って、あらかじめ損切りを設定するようにしていました。
自分の意思で損切りできないなら、注文に損切りを任せてしまえばいい。
そう考えていたからです。
ところが、寄り付きトレードでは一瞬で切られてしまう為、IFDまで外してしまいました。
損切りが苦手な自分が・・・
冷静に考えれば、自分から安全装置を外しているようなものです。
当然、含み損を抱えれば、
「もう少し待てば戻るかもしれない」
と考えてしまいます。
そして損切りできない。
損失が大きくなる。
まさに、以前からの自分の悪い部分が出てしまいました。
5月の反省は「新しい手法」ではなく「今までのルール」
今回の5月で一番反省しているのは、新しい手法に興味を持ったこと自体ではありません。
問題だったのは、
自分の課題を解決する前に、新しい手法なら勝てるかもしれないと思ってしまったこと
です。
自分には、
「損切りができない」
「エントリーを待てない」
「ルールを守れない」
という問題があります。
それなのに、
「もっと勝てる方法はないか?」
と新しい手法を探してしまう。
これは、今の自分に必要なことから逃げていたのかもしれません。
必要だったのは、新しい手法ではなく、
今までやってきたトレードの精度を上げること
でした。
仕事でも嫌なことがあり、正直メンタルが限界に近づいてきた
そして、5月を振り返るうえで、トレード以外のことについても書いておきたいと思います。
5月は、株だけが上手くいかなかったわけではありません。
仕事でも嫌なことがありました。
仕事で嫌なことがあり、そこでストレスを抱える。
そして、その状態で株をやって負ける。
当然ですが、精神的にもかなりきつくなってきます。
これまでも株で負けることは何度もありました。
大きな損失も経験しています。
それでも、どこかで
「次は頑張ろう」
「まだ改善できる」
と思って続けてきました。
ですが、さすがに今回は少し違いました。
仕事でも嫌なことがあり、株でも負ける。
何をやっても上手くいかないような感覚になってしまい、メンタルがかなりもたなくなってきました。
そして、ふと考えるようになりました。
「もう株を辞めたほうがいいんじゃないか?」
今年に入って、一度も勝ち月がない
特に大きかったのが、
今年に入ってから、まだ一度も勝ち月がない
ということです。
月単位で見ると、今年は一度もプラスで終えることができていません。
もちろん、1ヶ月単位の結果だけでトレードの才能が決まるわけではありません。
でも、何ヶ月も結果が出ない状態が続けば、
「このまま続けて本当に大丈夫なのか?」
と考えてしまいます。
今までかなりの時間を株の勉強やトレードに使ってきました。
それでも結果が出ない。
そして、仕事でも嫌なことがある。
そうなると、
「ここまでやってダメなら、もう辞めたほうがいいのでは?」
と思ってしまうのも正直なところです。
それでも、まだ答えは出していない
正直、今の時点では、
「株を辞めます」
とは言えません。
逆に、
「絶対にこれからも続けます」
とも言えません。
今は、本当に迷っています。
これまで何度も負けて、そのたびに改善してきました。
今回も、
「また同じことをしてしまった」
という反省があります。
IFDを外さない。
損切りを徹底する。
無理なトレードをしない。
まずはそこからやってみようと思います。
それでもダメだったときは、そのときに改めて「株を続けるのか、辞めるのか」を考えればいい。
今すぐ結論を出す必要はないのかもしれません。
6月は「新しいことをしない」
5月の反省を踏まえて、6月は一度シンプルに戻します。
新しい手法を探すのではなく、
今までやってきたトレードの精度を上げる。
これを一番の目標にします。

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