【デイトレ】10月、メンタル崩壊。株を辞めるか本気で迷った話

株・デイトレ

10月は、正直に言います。

株を辞めようか本気で迷った1ヶ月でした。

理由はシンプルで、

月の前半は順調に勝っていたのに、
月の後半でその利益をすべて失い、
取り返そうとして、さらに大きく負けたからです。

 

この流れで、メンタルが完全に崩れました。

10月の前半は、過去一うまくいっていた

手法を変えてから安定して利益を出せるようになり、

「株に負けて、ゲームに逃げて、さらにストレスが溜まる」
という悪循環からも抜け出せていました。

「やっと掴んだかもしれない」

本気でそう思っていました。

利益も10万円を超え、かなり余裕もありました。

 

崩れ始めたきっかけは、トレンドに逆行したエントリー

 

少し前から気づいていた違和感。

勝てているんじゃない、助かっているだけかもしれない。

その違和感が、後半になって大きな損失となって返ってきました。

前半で10万円の利益が出ていたことで、気が大きくなっていました。

 

ちょうどビッグニュースもあり、資金を追加。
スイングトレードも混ぜ、ロットを大きくしてしまいました。

ここからおかしくなります。

 

「さっきのを取り返せばいい」

 

この感情が、すべての始まりでした。

 

 

 

利益があるという“油断”

 

前半で勝っていたことで、どこかに油断がありました。

 

  • 少しエントリーが早くなる
  • 色変わりを待てなくなる
  • トレンドを軽視する
  • 「まあ大丈夫だろう」が増える

 

そして気づいた時には、

前半に積み上げた利益がどんどん減っていきました。

 

「取り返したい」が止まらなくなった

 

ここからは、トレードではなくなっていました。

利益を守るでもなく、
ルールを守るでもなく、

ただ、取り返すためのエントリー。

ロットも増え、
エントリー回数も増え、
負けも増える。

 

完全なメンタルトレード地獄です。

 

 

 

月の後半、すべてを失った日

 

前半の利益がゼロどころか、マイナスに。

 

この時、初めて思いました。

「自分はデイトレに向いていないんじゃないか」

 

チャートを見るのも嫌。
でも、触ってしまう。

完全に依存状態でした。

 

 

一番きつかったのはお金じゃない

一番きつかったのは、

 

「せっかく積み上げたものを、自分で壊したこと」

でした。

 

相場にやられた感覚よりも、
自分に負けた感覚の方が何倍もきつい。

 

 

 

株を辞めようと本気で思った

 

負けた日、パソコンを閉じて本気で思いました。

 

「もうやめよう」

 

仕事のストレスを減らすために始めたのに、


株が一番のストレスになっていました。

 

 

それでも辞めなかった理由

 

チャートやトレード履歴を見返したとき、気づきました。

 

前半は、ちゃんとルールを守って勝てていた。
後半は、ルールを完全に破っていた。

 

つまり、

負けた原因は相場じゃなく、自分の行動だった

 

ここに気づけたのが大きかった。

 

 

10月で学んだ一番大きなこと

 

デイトレで一番大事なのは、勝ち方じゃない。

「崩れないこと」

これでした。

 

 

今、同じ状態の人へ

もし

  • 前半勝っていたのに後半で溶かした
  • 取り返そうとして負けた
  • メンタルが崩れている

 

なら、断言できます。

それは、誰もが一度は通る道です。

そして、そこを越えた人だけが安定していきます。

 

 

10月は最悪の月。でも、必要な月だった

 

10月のトレードがなければ、
自分は「崩れるパターン」に気づけませんでした。

だから今は思います。

10月は負けたけど、意味のある負けだった。

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